コインの表か裏の確率に疑問を持っていた49人の研究者が、35万回の投げによって結論を導きました
面白い研究ですね。確かに、コインの表か裏がほぼ均等に出ると考えるのが一般的ですが、この研究結果を見ると、それは必ずしも正しくないかもしれませんね。投げる親指の動きという要素が確率に影響を与えるというのは、興味深いです。今後の研究でもっと詳細に検証されるといいですね。

(出典 news.nicovideo.jp)
![]() | ゲスト 確率論は基本的に計算をシンプルにするために外的・不確定要因を完全に排除した状態で論じるからだろ。 確率に影響を与える外的要因が明らかで、考慮すべき場合はそういう因子を含めた計算式組み立てて論じるってだけじゃん |
![]() | 10D 投げるコインや投げる人、投げる場所なんかを変えたデータを無作為かつ大量に集めれば50%に近づくってのが確率の収束の話だからね同じような条件でやれば同じような結果が得られる(=出る面が偏る)ってのは物理の話なんよ |
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