「大人も子どもも共感!スイカゲームの魅力に迫る」

「スイカゲーム」は本当に楽しそうですね!大人も子どもも一緒に遊びたくなります。スイカをどこまで叩けるか競うというシンプルなルールも魅力的です。夏にピッタリのゲームですね!

  ITmedia NEWS Weekly AccessTop10(10月7日~13日) 【その他の画像】 1 「このカップル、絵面が濃い」──オタ恋の“AI広告”が話題 運営「女性入会者数が3~7倍増えた」 そのワケは 2 新型テスラModel 3」で“消えたモノ”と“増えたモノ” 実車を見た前モデルオーナーの素直な感想 3 「スイカゲーム100万DL突破 配信規約も公開 4 軽じゃないFRの「ビジョン コペン」、ダイハツが公開へ CN燃料採用のオープンスポーツ 5 全銀、「振込は本日着金」を撤回 「振込処理を実施中」に修正 「量が多く、見通し立たないため」 6 全銀ネットシステム不具合 三菱UFJやりそななど、11の銀行で振込できず 原因、復旧時期不明 7 「被写体を横に動かせたら」「ガラスの反射を消せたら」実現 公開されたアドビの新技術がすごかった 8 新型PS5登場で「値上げ」トレンド入り 実際の価格差は? 「為替を考えればがんばってる」という声も 9 新macOSSonoma」のウィジェット機能に、オジサンがピンと来ない理由 10 全銀システム不具合、受付済みの振込は「本日着金」に【追記あり】  ITmedia NEWSにおける1週間の記事アクセス数を集計し、上位10記事を紹介する「ITmedia NEWS Weekly Top10」。今回は2023年10月7日から10月13日までの7日間について集計し、まとめた。  9月末まで暑い暑いと言っていたら、10月に入ってから急に寒いですね。秋はどこ行ってもうたんや……。  そんな先週のアクセス1位は、オタク同士の出会いを支援する恋愛マッチングアプリ「オタ恋」の“AI広告”に関する記事だ。AIで作ったカップル画像入り広告を配信したところ話題になり、入会者も激増したという。特に女性の入会が伸びたそうだ。  3位は、Nintendo Switch用落ちものゲームスイカゲーム100万ダウンロードニュースだ。筆者はスイカゲームをこの記事で知ったのだが、小学2年生の息子はそれ以前から知っていた。プレイ動画YouTubeなどで流行しており、子ども達の間では有名なようだ。 ●子どもも大人もハマる絶妙さ  スイカゲームは超シンプルながら奥が深い。操作はジョイスティックの左右と、ボタン1つだけ。落ちてくるフルーツの位置を左右に調整し、ボタンを押して下に落としていく。全11種類のフルーツがあり、同じ種類のフルーツにぶつかると大きなフルーツに「シンカ」する。最大シンカで巨大なスイカが現れる。  操作も動きもシンプルながら、フルーツが落ちていくときの跳ね方で微妙に位置が移動するなど意外性もあり、スイカまでシンカさせるのはかなり難しい。入り口が広く奥は深い、とてもよくできたゲームだ。  価格は買い切り240円と手頃なこともあり、我が家のNintendo Switchにも入れてみたところ、小2の息子と5歳の娘が2人で協力しながらえんえんプレイしている。出てくるのは子どもになじみがあるフルーツばかりだし、種類ごとに異なる表情の顔がついていて、とてもかわいい。  何より、子ども達が2人で「もっとこっち!」「次はここ!」などキャッキャ指さしながら協力してプレイしているのがほほ笑ましい。その様子を見ていると、親も「ちょっとやってみたい」「大人ならもっと上手にできるはず」などと思うのだが、これが意外と難しく、子どもより点が取れなかったりする。  Switchを持っているご家庭は是非、お子さんと一緒にテレビの大画面で楽しんでみてほしい。家族で盛り上がること請け合いだ。
スイカゲーム


(出典 news.nicovideo.jp)