「サイがグシャっと!ニコニコニュースのブログで話題のスイカ割り技術を紹介」

「ニコニコニュースでスイカ割りについての記事を読んで思わず笑ってしまいました!サイの角を使って、グシャっとスイカを割る光景が目に浮かびます。この記事は元気をもらえるコンテンツでした!ニコニコニュース、いつもおもしろい記事をありがとうございます!」

カラパイアの元の記事はこちらからご覧ください  大きな頭と頑丈な脚、分厚い皮膚に鼻の上には角を持つ、いかにも強そうな大型哺乳類のサイだが、草や木、果物が大好物の草食動物だ。  そんなサイにスイカを与えたところ、角を上手に使ってスイカ割りを始めた。角度を調節しながらグシャっとちょうどいい感じにつぶれたようだ。  食べやすい状態となったスイカをおいしそうに食べたよ。 角をつかって上手にスイカを割るサイ  サイといってもいくつか種類があるのだが、角の位置と形状的にクロサイの可能性が高そうだ。スタッフから与えられたスイカを器用に角を使ってつぶしていく。 1 角の位置とスイカの位置を調節して、上手に割ることができたようだ。 2 食べやすい形状になったようで、満足そうにモシャモシャと食べていたよ。 ・合わせて読みたい→伝説の一角獣。額に1本の巨大な角を持つシベリアユニコーン「エラスモテリウム」の謎に迫る 3 知ってるお友達もいると思うけど、サイの角は骨ではなく、タンパク質の一種「ケラチン」が角質化したものだ。  角の外側は硬くて頑丈な表皮で覆われているため、十分な強度を持つ。ただし角の成長は非常に遅く、クロサイは成熟するまでに10年以上かかるといわれている。  クロサイはサイの中でも比較的小さいほうで、成体の体長は一般的に4メートル前後、体重は1トン前後だ。それでも十分に大きいけどね。  クロサイは、漢方薬や装飾品として角を狙う密猟者による乱獲、生息地の破壊や疾病などが原因で現在絶滅危惧種となっている。 written by parumo  
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スイカ割りならサイにおまかせ!角をつかってグシャっとな


(出典 news.nicovideo.jp)

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迂闊に縄張りに入った人の頭や体なんてこんな風にズタズタにされそう。