大学教授の異例の体験、水中での93日間の影響は?注目の研究結果が明らかに


水中で93日間を過ごした大学教授が、10年若返った気分だと明かしている。

南フロリダ大学のジョセフ・ディトゥーリ教授(55歳)は、同州の島キーラーゴの水深約9メートルに設置されたホテルで約3か月暮らしたところ、幹細胞が10倍になったほか、コレステロールも低下したという。

ドクター・ディープシー」の異名を持つディトゥーリ教授はこう話す。

「これで不死になると言うつもりはありません。しかし高圧が幹細胞を急増させることがわかっています」
「テロメアの長さ、コラーゲンも増えるのです。コラーゲンは皆さんの身体のあらゆる細胞の構成要素です」

そんなディトゥーリ教授は最近、それ以前にあった減圧なしでの水中生活73日の世界記録を更新。水中で長く暮らしたことで受けた健康や精神面への影響を調査していた。


(出典 news.nicovideo.jp)

ゲスト

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これを遠回しに言い伝えたのが浦島太郎である

ccx

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地上に戻ると高山病(笑)。

Rain

Rain

水中生活三ヶ月間、できるよな?

ASFASFASFA

ASFASFASFA

やる事ないからな

ゲスト

ゲスト

だったら93日と言わず2,3年暮らしてればいいんじゃないの?

J,C,F

J,C,F

水中で起きてる間にどんなことしてて、どんなもの食べて、どんな睡眠取ってたかも分からんし、さすがに良い方面の異変ばっかりってわけでもないでしょ。陸上生活に戻った時の影響も当然あるだろうし、そういったリスクも説明されずに評価はできないなあ。

ゲスト

ゲスト

1人だからできるのであって、複数人が1つの空間に住めばストレスで気が狂ったり暴力沙汰が起きる。 洞窟やカプセルに暮らして酷い結果になった例いくらでもあるだろ

ゲスト

ゲスト

水中に設置した檻の中で酸素ボンベ背負って水に常に浸かりながら生活…とかかと思ったらさすがにそんなわけなかったか。どっちにしろウ〇コとかどうするんだろう

ナタ兎

ナタ兎

日数も以前より伸ばしてるようだし、この手の人体実験はちょっとずつ滞在時間を延ばしながら検証しないと命の危険を伴う可能性があるから、いきなり2,3年とかいくらなんでも雑過ぎる反応。まぁ恐らくある程度慣らすことなくいきなり長期間放り込まれれば必ずどこかダメになるってのは容易に想像できるし、どんな意義があるかはイマイチ理解できんけどな。