レポーターの顔をいじくりたおす子象の遊び心。ゾウの保護の重要性を報道している最中の出来事でした | ニコニコニュース


カラパイアの元の記事はこちらからご覧ください  アフリカの孤児となったゾウの為の保護施設で報道を行っているリポーターに、ハプニングが起きた。  子象たちに囲まれながら、現地で動物保護の重要性について真剣に語るケニアテレビ局KBC」のアルビン・カウンダさんだが、背後から1頭の子象が鼻を伸ばし顔面をいじくりはじめたのだ。  これにはカウンダさんも思わず笑ってしまったという。 【画像】 野生動物保護の重要性を訴えている矢先の出来事でした MAN vs ELEPHANT: Baby Elephant Plays with KBC Journalist  ケニアでは干ばつが続き野生動物たちに危機が訪れているという。  11月13日、首都ナイロビのツァボ イースト国立公園に隣接する象の孤児院、「シェドリック・ワイルドライフ・トラスト (SWT) 」を訪れたケニアテレビ局KBC」のアルビン・カウンダさんは、子象たち3頭の前で、真剣に野生動物保護の重要性を訴えていた。 01 その最中、まだまだ遊びたい盛りの子象の1頭が、カウンダさんの肩に鼻を乗せ、そのまま耳をつかみ... [もっと知りたい!→]象もやさしくしてくれた人を忘れない。14か月ぶりの再会の喜びを表す象の群れ 1 頭の上に鼻を乗せるとカウンダさんの顔をいじくり倒したのだ。 4 真面目に報道を伝えていたカウンダさんだが、これには思わず笑ってしまったという。 2 この映像がTwitterに投稿されると、「この象はわざとやってるな。いたずらをしている間もずっとカメラ目線だった」、「テレビに映りたい人間の子供みたいでかわいい」、「この子象もなにかしゃべらせてほしかったのかな?」「レポーターは勇敢だな。私ならびっくりして逃げちゃうのに、象の鼻を受け入れていた」などの声が上がった。  野生動物の愛好家でもあるカウンダさんによると、この時の撮影は、国立公園で何頭ものゾウが命を落とした深刻な干ばつの中、孤児となったゾウがどのように保護されているかを取材した特集番組の一部であると説明した。  この番組は、今後数週間のうちに公開される予定だという。  また、SWTによると、このゾウの名前はキンダニというのだそうだ。キンダニは生後数日で孤児となり、2018年にこの施設に保護されたという。 ・合わせて読みたい→そこをどくんじゃい!やんちゃな子象が人間からベッドを略奪大作戦 References:Video of Elephant Playing With KBC Journalist Warms Hearts of Kenyans - Kenyans.co.ke / written by parumo  
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レポーターの顔をいじくりたおす子象の遊び心。ゾウの保護の重要性を報道している最中の出来事でした


(出典 news.nicovideo.jp)

ダイブン ダイブン

開始一秒から何かやらかしそうな雰囲気出してて笑う

助けて 助けて

レポーターさんは鼻フックされるまで良く耐えた。俺だったら後頭部に異物を感じた時点でビビる。

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頭に吸い付いてんのおもろい