『ミニ四駆』の超軽量化を試行錯誤した結果、わずか2グラムの車体が完成! 飽くなき挑戦に「誰がここまでやれと言った」「概念が走っている…」の声 | ニコニコニュース
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タミヤより発売されているモーターを搭載した四輪駆動の模型『ミニ四駆』。様々な改造を施して、より自分の望む速さやデザインを追い求めたりと大人から子供まで楽しめる自動車模型です。 そんなミニ四駆でとある道を突き進む猛者が現れました。 その道とは「軽量化」です。投稿者のユウタさんは、10年前に『ミニ四駆を超軽量化してみた』という動画を投稿。その時に制作したミニ四駆の重量は約30g。通常のおよそ1/4の重さでした。

第2世代ではタイヤを軽くするために意外なものを使ってタイヤを作成します。



1.四輪駆動続いて第4世代を造成するにあたって、どこを軽くするか検討します。現状、車体重量のうち約6割が3Dプリンターで作られているため、ここに手を入れていきます。
2.問題なくコースを走れる車体サイズ
3.速度や外見より軽さ優先









次に「バッテリーとモーターを繋げば回る」という理論により、電源スイッチも無くします。 さらに、ローラーをやめてスキッドにし、タイヤを取り外し細いホイールだけを残すという決断に至ります。






そこで、今回は海外からさらに軽量なリポバッテリーを購入する形になりました。





“ミニ四駆”という概念が走っている…
今まではミニ四駆の姿を保っていたみたいな言い方やめろ
発想がブラック企業のそれ
ミニ四駆界のボンドルドじゃん
Q.どれくらい軽いの?A.リポDのタウリン含有量よりも軽い

(出典 news.nicovideo.jp)







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