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2025年04月18日
カテゴリ:
ホビー
【話題】クオリティ高すぎる初期ポケモンのゲンガー人形
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ポケモン「ゲンガー」の初期イラストを忠実にぬいぐるみ化! 国内外から「信じられないクオリティー」「欲しい」の声上がる | ニコニコニュース
シャド
ー
ポケモン
「
ゲンガー
」の初期
イラスト
を再現した
ぬいぐるみ
が「
クオリティー
が高すぎる」と国内外で人気を集めています。
【動画で見る:どこから見てもゲンガー】
Twitter
ユーザー
のosakaさんが制作した
ファン
アートで、元
イラスト
をそのまま魔法で
ぬいぐるみ
化したような再現度の高さに驚きます。動画ではぐるっと
360
度回していますが、どこから見ても
違和感
のない
ゲンガー
で、正面
イラスト
1枚から生み出されたとは思えない出来映えです。 ちなみに
2021年
11月
には、同じく初期
イラスト
の「
フシギダネ
」を
ぬいぐるみ
で再現しています。どちらも手乗り
サイズ
なのがたまらなく
かわいい
。 osakaさんは、3D
モデル
から
ぬいぐるみ
を制作しています。以前には、大英
博物館
が公開している3D
モデル
を利用した「
ロゼッタ
・ストーン(石碑)」の実物大
ぬいぐるみ
を作って話題を呼びました。 作り方についてはまだ研究段階で、基本的には3D
モデル
を作ってから平面化させているとのこと。たとえるなら「
みかん
の皮を剥いて皮を
フラット
な状態にする
イメージ
」(osakaさん)で、その後の着彩は印刷会社に依頼しています。 研究は日々行われているようで、同じ愛犬の
ぬいぐるみ
でも、
2019年
版と
2020年
版を比べると進化が
すごい
ことになっています。 他にもosakaさんは、「暗くてお靴が分らないわ」「どうだ明くなったろう」(
原文ママ
)のやりとりでおなじみの“成金の風刺画”「成金栄華時代」(和田邦坊)を
モチーフ
にした人形を
2021年
10月
に制作。12万いいねを集めました。 そして同作品は、
元ネタ
の風刺画を所蔵している「灸まん
美術館
」(
香川県
善通寺市
)に譲渡したとのことで、現在行われている企画展「和田邦坊画業館コレクション展vol.5 味な世の中―和田邦坊の眼差し―」にて、風刺画と一緒に「成金
おじさん
ライト
」として展示されています。 こちらは
ボタン
を押すと“百円札
ライト
”の点灯・消灯ができ、成金気分が味わえる仕様です。開催中の第1部の期間は
5月8日
まで。
美術館
に足を運んだ際には、「どうだ明くなったろう」と静かにつぶやきながら押してみるといいでしょう。 画像提供:osaka(@osaka
plus
h)さん
再現度の高さがハンパじゃない!
(出典 news.nicovideo.jp)
しゅ、しゅげーい
タグ :
#ポケモン
#ゲンガー
#手芸
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